塗装事例紹介
CASE
【TOYOTA】エンブレム

塗装内容
色:シルバー
施工期間:2~3週間
施工についてのこだわり
今回は、エンブレムに対して色分け塗装を施した加工事例をご紹介します。
エンブレムは製品やブランドのイメージを象徴する重要なパーツであり、デザイン性や質感によって製品全体の印象を大きく左右します。しかし、市販品では色やデザインの表現に限りがあり、ブランドカラーやロゴをより印象的に見せたいというご要望をいただくケースも少なくありません。
今回ご依頼いただいたのは、エンブレムのロゴ部分への色分け塗装です。元々のデザインを活かしながら、ロゴ部分のみを高精度に色分け塗装することで、デザイン性と視認性の向上を図りました。
色分け塗装は、塗装境界の仕上がりが製品品質を大きく左右するため、高い精度が求められる加工です。細かなロゴデザインに対しても、丁寧にマスキングを行い、シャープで美しい仕上がりを実現しました。
また、銀鏡塗装によるクロム色の塗装とブラック色の塗装を組み合わせることで、ロゴの輪郭が際立ち、立体感と高級感を演出しています。光の当たり方によって表情が変化するため、見る角度によって異なる魅力を感じられるデザインとなりました。
初めに全体を銀鏡塗装による鏡面にしているため、黒い部分も鏡面になっており特別感が増しています。
エンブレムへの色分け塗装は、ブランドロゴの視認性向上だけでなく、製品の付加価値向上や他製品との差別化にも効果的です。企業カラーやオリジナルデザインを取り入れることで、より印象に残る製品づくりが可能になります。
ダイテックでは、エンブレムの色分け塗装をはじめ、部分塗装、加飾塗装、メッキ品への塗装など、高い意匠性が求められる製品への加工に幅広く対応しております。試作品から量産品まで、お客様のご要望に合わせた最適な塗装方法をご提案いたします。
エンブレムのデザイン性向上や高級感の演出をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
施工前と施工後の比較
施工前

施工後
