塗装事例紹介
CASE
スパイダーマンのヘッドフィギュア型貯金箱

塗装内容
素材:ゴム樹脂(ウレタン)
色:赤・青
施工期間:2週間
施工についてのこだわり
今回は、スパイダーマンのヘッドフィギュア型貯金箱に施した、銀鏡塗装の施工事例をご紹介します。施工前は光沢のないマットな質感でしたが、銀鏡塗装によって周囲の景色を映し込む、美しいメッキ調の鏡面仕上げへと生まれ変わりました。
さらに、赤色部分の塗り分けや目元の細かなマスキングにも対応。フィギュア特有の複雑な形状を活かしながら、細部まで美しく仕上げています。
マットな樹脂素材が、高級感のある鏡面仕上げに
今回施工したのは、ゴム樹脂(ウレタン)素材で作られたスパイダーマンのヘッドフィギュア型貯金箱です。
施工前は全体的に光沢のないマットな質感でしたが、弊社の銀鏡塗装技術によって、まるでメッキ加工を施したかのような美しい鏡面仕上げを実現しました。
銀鏡塗装は、塗装によって金属のような光沢や映り込みを表現できる技術です。
今回のフィギュアも、鏡面ならではの輝きと重厚感が加わることで、スパイダーマン特有の立体的で力強いデザインがより一層際立つ仕上がりとなりました。
施工前後の写真を比較すると、その違いは一目瞭然です。
同じフィギュアでも、表面の質感が変わるだけで印象は大きく変化します。インテリアやコレクションとしても、存在感のある一品に仕上がりました。
美しい仕上がりを左右する、色分け塗装とマスキング技術
今回の施工で特にこだわったのが、赤色部分の塗り分けと、特徴的な目元のマスキングです。
キャラクターフィギュアは曲面や凹凸が多く、わずかな塗り分けのズレでも、仕上がりの印象が大きく変わってしまいます。
そのため、美しい鏡面仕上げを実現するだけでなく、デザインに合わせて正確に塗り分ける技術も欠かせません。
今回の施工では、まず目元を丁寧にマスキングし、アンダーコート・銀鏡塗装・トップコートの順に施工。その後、色分けする部分を再度マスキングし、色付けトップコートで仕上げました。
こうした工程を丁寧に重ねることで、鏡面の美しさを保ちながら、色の境界線までシャープに仕上げています。
弊社では、今回のような色分け塗装はもちろん、さらに細かなマスキングが必要なデザインにも対応可能です。複雑な形状や細かな塗り分けを伴う製品についても、ぜひご相談ください。
フィギュアから工業製品まで、さまざまな銀鏡塗装に対応
弊社では、今回ご紹介したフィギュアへの銀鏡塗装をはじめ、さまざまな製品へのメッキ調塗装・鏡面塗装に対応しております。
例えば、次のような製品への施工をご相談いただけます。
・フィギュア・模型:コレクションアイテムの鏡面仕上げやオリジナル塗装
・樹脂製品:プラスチックやウレタンなどへのメッキ調塗装
・インテリア・装飾品:ディスプレイ用品や立体造形物の装飾塗装
・自動車・バイク部品:パーツの鏡面仕上げやカスタム塗装
・工業製品:意匠性を高めるための銀鏡塗装
素材や形状、製品の状態によって施工方法は異なりますが、用途やご希望の仕上がりに合わせてご提案いたします。
銀鏡塗装・メッキ調塗装のご相談はダイテックへ
「樹脂製品に金属のような光沢を持たせたい」
「お気に入りのフィギュアをオリジナル仕様にしたい」
「複雑な形状でも、美しい鏡面仕上げを実現したい」
そんなご要望がございましたら、ぜひ株式会社ダイテックへご相談ください。
弊社では、銀鏡塗装による美しい鏡面表現はもちろん、細かな色分けやマスキング技術を活かした施工にも対応しております。
製品1点からのご依頼も承っております。銀鏡塗装・鏡面塗装・メッキ調塗装をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。
施工工程と施工前後の比較
まずはじめに、目元のマスキングを丁寧におこない、アンダー・銀鏡・トップコートまで仕上げた後に再度色分け部分をマスキングしていきます。仕上げに、色付けトップコートをして完成になります。
施工前


施工後

